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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマングレート.png) ゴーデスは全ての破滅を願っている。生き抜く事が 奴への抵抗なんだ。 ゴーデスを追って太陽系からやってきた、M78星雲出身のウルトラ戦士の一人。火星でゴーデスと戦い倒すも、その細胞が地球へと逃げたため、ジャック・シンドーと一体化し地球へ向かう。強力な技を使って、ゴーデス細胞で生まれた怪獣や侵略者を倒していった。基本的に地球上での活動中はジャックにその行動を一任しているが、時にテレパシーを使いジャックに警告を呼び掛けたり、互いの意見交換を行うこともある。幾多のゴーデス細胞が生み出した怪獣達と戦った後、ゴーデス(第2形態)そのものを撃破。それ以降は「地球」に元々すんでいた怪獣や、農薬が生んでしまった怪獣、宇宙旅行者、UFO怪獣など、様々な敵と戦った。最後は、地球そのものが「呼んだ」怪獣であるコダラー&シラリーと戦い、ジャックと分離。人類にチャンスを与え、M78星雲へと帰って行った。 データ 身長 60m 体重 5万8千t 飛行速度 マッハ26 走行速度 マッハ9 水中速度 マッハ6 地中速度 マッハ3 ジャンプ力 1500m 年齢 1万7千歳 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム デルタプラズマー 変身者 ジャック・シンドー 初登場作品 ウルトラマンG(1990年9月25日発売) 変身者プロフィール ジャック・シンドー ウルトラマンGの主人公。26歳の日系人。元々はオーストラリア宇宙開発公団の惑星調査員の科学者であったが、ある日、火星を探査している最中に邪悪生命体ゴーデスと遭遇。ゴーデスに乗ってきた宇宙船を破壊され、地球への帰還が出来なくなってしまうが、ゴーデスを斃す為に火星へとやって来たグレートと出会い、彼と一体化して地球に帰還。地球へと細胞の姿で逃走したゴーデスの撲滅と情報を得る為に、グレートの反対を押し切ってUMAへと入隊することとなった。 演 ドーレ・クラウス、吹き替え 京本政樹 技 バーニング・プラズマ 手を上下に開いて放つプラズマ。 マグナム・シュート 相手の放つ光線、冷気、火炎などのエネルギーを吸収して撃ち返す攻防一体の技。 ナックルシューター 拳を突き出して放つ光弾。 グレートスライサー 腕から光のエネルギー剣を発生させて敵を切り裂く。 ディゾルバー 両手を縦に突き出して放つ原子破壊ビーム。 アロービーム 弓を引き絞るようなポーズから放つ無数の光の矢。 パームシューター エネルギーを集中させた掌底から一気に放つナックルシューターの強化技。
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登録日:2009/07/16 Thu 12 49 45 更新日:2024/07/07 Sun 12 25 42NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 きくち英一 ウルトラ5つの誓い ウルトラブレスレット ウルトラマン ウルトラマンジャック ウルトラマン二世 ウルトラ兄弟 コメント欄ログ化項目 シルバー族 ジャック チートブレスレット ワンダバ 三木眞一郎 不遇の強豪 二世 円谷プロ 君にも見えるウルトラの星 団時朗 夕日の似合う男 帰ってきたウルトラマン 帰ってきた新ウルトラマンジャック二世 帰ってくれウルトラマン 強キャラ 新マン 流星キック 解散MAT 谷津勲 郷秀樹 うちゅうの かなたから、ウルトラマンがかえってくるぞ。 まえよりもかっこよく、まえよりもずっとつよく。 (『小学一年生』昭和46年4月号掲載の記事より) 帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンジャックとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』を始めとするウルトラシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 【プロフィール】 【デザイナー・俳優】 【概要】 【名称問題】 【能力・武装】◆光線能力等 ◆武装 ◆身体能力等 【作品での活躍】◆『ウルトラマンA』 ◆『ウルトラマンタロウ』 ◆『ウルトラマンレオ』 ◆『ウルトラマンメビウス』 ◆『ウルトラマンオーブ』 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 ◆『ウルトラマンタイガ』 ◆『ウルトラマンZ』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【ゲームでの活躍】◆『スーパー特撮大戦2001』 ◆『スーパーヒーロー作戦』 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 ◆『バトルスピリッツ』 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 【ウルトラ5つの誓い】 【余談】 【プロフィール】 身長:40m 体重:3万5000t 年齢:1万7千歳 飛行速度:マッハ5 走行速度:時速600km 水中速度:180ノット ジャンプ力:400m 腕力:10万tタンカーをいとも簡単に持ち上げる。 聴力:200km先の針の落ちる音も聴こえる。 【デザイナー・俳優】 ●キャラクターデザイン 不詳(書籍によっては井口昭彦や池谷仙克によるものという記述が見られるが、両名とも否定している) ●CV 谷津勲(『帰ってきたウルトラマン』) 村越伊知郎(『帰マン』第50話) 山下啓介(『ウルトラマンA』第13・14話) 竹内喬(『ウルトラマンレオ』第38・39話) 小室正幸(『ウルトラマン物語』) 団時朗(『ウルトラマンメビウス』~『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』) 三木眞一郎(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) ダグラス・カーク(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター きくち英一(『帰マン』『A』第1話) 那須野秀樹(『レオ』第38・39話) 上野雅則(『ウルトラマン物語』) 小宮啓志(『新世紀ウルトラマン伝説』) 岩崎賢太郎(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 岩崎晋弥(『大決戦!超ウルトラ8兄弟』) 岡部暁(『ウルトラマンオーブ』) 稲庭渉(『ウルトラマンジード』) 【概要】 画像出展:帰ってきたウルトラマン(1971年4月2日~1972年3月31日)第51話「ウルトラ5つの誓い」より@円谷プロ 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の四男に位置する。 初代ウルトラマンによく似た姿をしているが、身体にある赤い模様の周辺に二重線が走り、首から胸元(*1)と腰から膝(*2)までの模様が異なるのが特徴。 ちなみに最初のスーツは初代のものにラインを入れた姿だったが、営業からのダメ出しを受けて既に撮影されていた第1話を撮り直し、現在の姿になった。 なお、そのNGスーツは現在ではスチール写真でしか確認できない。 地球では「郷秀樹」という人間と一体化して活動し、変身にはアイテムを用いず、郷と彼に宿るウルトラマンの精神が一つになった時に変身が可能となる。 話が進んで郷とウルトラマンの精神の一体化が進んでからは、右手を挙げて自発的に変身することも可能になった。 物語開始時点では郷が変身しようとしてもできないなど、ウルトラマンと郷が完全には一体化していない様子も見られたが、 物語が進むにつれて二人の精神の一体化も進んだようで、ナックル星人の計略で坂田兄妹が(外の人の都合で)殺害された際には、その悲しみと怒りから冷静に戦うことができず敗北した事もあった。 最終話で二代目ゼットンを倒し、バット星人による光の国襲撃を阻止するため、坂田次郎に「ウルトラ5つの誓い」を言い残して地球を去った。 ちなみにベムラーを追って偶然地球に来た初代や元々は観測のために派遣されたセブンとは違い、初めて地球を守る目的でやって来たウルトラマンである。 【名称問題】 企画当初は初代ウルトラマンが30年後に帰ってくる続編であり、特に「ウルトラマン○○」といった名称を持っていなかったが、スポンサーが介入した事で初代ウルトラマンとは別人という扱いになったという経緯がある。 本編では単に「ウルトラマン」と呼ばれ、本人も郷に第1話で「俺はウルトラマン」と自己紹介しており、第38話でもハヤタ・シン=初代マン本人からもそう呼ばれている(*3)。 そのため、郷役の団次郎氏も「途中までは初代ウルトラマンと同一のキャラクターだと思っていた」という。 しかし、ナックル星人戦で初代ウルトラマンが客演して以降は別人であることが確定したために呼び分けが難しくなり、 「帰マン」「帰りマン」「新マン」「ウルトラマン二世」等、様々なニックネームが付けられた。 おかげで、初代ウルトラマンが当時の児童誌で、対比のためとはいえ前のウルトラマンだの古いウルトラマンだの言われる羽目に…… 円谷プロダクションの方も初代との差別化を図るために、1984年の映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』から、 公式に「ウルトラマンジャック」という名を与えるが、昭和世代(特にリアルタイム世代)には受け入れにくいらしく、団氏の方も京本政樹氏との対談の中で「ジャック」の名前について「後から付けられてもピンとこない」と明かしている。 そのため、会話中のファンの間でも呼び名が統一されないことも多く、「面倒臭いから『帰ってきた新ウルトラマンジャック二世』にまとめようぜ!」というジョークが存在するほど。 円谷プロもコレを承知しているらしく、2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、ヒビノ ミライが郷に呼び掛ける際、色んな呼び名を片っ端から使うというお遊びが入っていた。 現在のファンの間では作品としての『帰ってきたウルトラマン』について語る時は、「ジャック」は基本的に使わないという意見で落ち着いている人も多い模様。 なお、ウルトラマンジャックという名称は『ウルトラマンタロウ』の没ネーム(当時多かったハイジャックを連想させるため没になったらしい)。 『ウルトラマンメビウス』の公式サイトでは「地球人は『ジャック』の名を知らないため、『ウルトラマン』としか呼ばれていない」と説明された他、 『ウルトラマン列伝』におけるウルトラマンゼロは、彼を紹介する際に「帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャック」と、どちらのファンにも分かりやすい呼び方で紹介している。 後の同じウルトラマンを主人公とする『ウルトラマンギンガ』の続編である『ウルトラマンギンガS』では、 サブウルトラマンを登場させたり、主人公ウルトラマンに新しい姿を与えるなどをしており、この問題を解消している。 漫画『ウルトラ兄弟物語』ではウルトラの父の兄である『ウルトラマンジャック』が登場したが、 もちろん赤の他人であり、帰ってきたウルトラマンの方は「新マン」と呼ばれている。 ……ウルトラマンにも同姓同名ってあったのね……。 ちなみに同作品内では、誤って人質ごとスペシウム光線を撃ってしまった事が原因で酒に溺れ、集合を呼びかけたゾフィーに「オレは駄目なウルトラ族さ!」などと発言するくらいヤケになっていた。 【能力・武装】 基礎をひたすら磨き上げたウルトラマンや、光線技の名手であるエース、肉弾戦の鬼であるタロウやレオなどと違い、突出した部分がない代わりに、戦い方の引き出しがとにかく多い万能型。 「帰って来たウルトラマン」本編でも多対一に追い込まれることが多かったためか、対多数戦闘において利点となる「すぐに撃てる」「すぐに使える」「すぐに倒せる」技が多い。 ◆光線能力等 ●スペシウム光線 初代ウルトラマンと同様の必殺技。初代との違いは発射時に背筋を伸ばしていることと、 発射音が初代の「ザー」からエメリウム光線に似た「ピャー」になっており、色も青白い(*4)こと。 過去の書籍では初代との違いを言及したものもあるが、現在の公式設定では初代と威力に違いはないとされる。 ウルトラブレスレットが登場してからも度々使われた。 『ウルトラマンタロウ』第40話ではタイラント対して2発放ったが、吸収能力を持つベムスターの腹部に収されてしまった。 ウルトラマンと同じ技を持ってるのは企画段階の名残……なのだが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では「あらゆる世界のウルトラマンの光線技の基礎とされており、そこから新しいタイプに進化させていく」 ……とされており、その設定に従えばジャックは初代マン同様、基本技を必殺技として昇華させたという事になる。 企画段階では「凍結スペシウム」の名で記載されているが、 書籍『不滅のヒーロー ウルトラマン白書』によれば「フォッグビームかウルトラフロストがこれに該当する」らしく、 ウルトラマンGの海外での光線技の解釈のように同一の光線技を形を変えて発動していた可能性もある。 ●八つ裂き光輪 初代ウルトラマンと同じ技。サドラの首を切断して倒したが次の回のキングザウルスⅢ世に防がれてから一切使われなくなった。 しかし、内山氏のコミカライズ版では二代目ベムスター、ブラックキング、グロテス星人への決め技になったり、 後年の『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、ウルトラブレスレット以上の「切り札」として描かれている。 ●シネラマショット 帰マン版ワイドショット。 帰マン最強の必殺技なのだが、キングザウルスⅢ世に完全に防がれてしまい、以後本編では使用されなくなった。その割には書籍に掲載されることが多い。 しかし『ウルトラマンタロウ』ではテンペラー星人の円盤を他の兄弟の光線と共に破壊、 『ウルトラマンレオ』第38話でレオに対しウルトラマン、エースと共に使用、 タイの黒歴史映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』ではタイラントに使用した他、他の兄弟と共にゴモラに使用し戦意を喪失させ、 アニメ『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、客演では度々使用している。 ちなみに現在のところ、簡略版ではないL字型の光線で発射前の溜め動作が無いのはこれとワイドショットだけだったりする。 ●ウルトラショット 右手に左手を添えた構えで、右手先から発射する光線。 主に牽制技として使われる、針状の光弾を連射するタイプと、ノコギリンにとどめを刺した、帯状の光線を発射するタイプがある。 『ギンガS』にてウルトラマンギンガストリウムが使用した際は後者のタイプとなっている。 他の兄弟の技が代表的なのに対してジャックはこの技を数回しか使っておらず、本来は必殺技とは呼べない。 まあ代表的な技のほとんどがウルトラマンと被っているし、シネラマショットもセブンやAのL字型光線と被るし、ウルトラブレスレットを出すのもなんか違うので仕方ないのだろうが。 え?スライスハンドやウルトラハリケーンはどうなのって? ただ、ウルトラショットという技名も他のウルトラマン達の全く別の技と被りまくっている。 ◆武装 ●ウルトラブレスレット スペシウム光線を食ってしまう強敵ベムスターに敗北した際、ウルトラセブンから貰った万能アイテム。 用途に応じて様々な形に変形し、斬る、貫く、怪獣や惑星を爆発させる、果てはバラバラにされた帰マンを復活させる、と何でもありの超兵器である。 内山まもる氏の漫画版ではベムスターに弾かれて落とした際に必死に探す描写も見られた。 その万能ぶりから「ブレスレットが本体じゃないの?」というジョークが存在する。 だが、セブンは「どんな宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と言っており、絶対に通用するとは言っていない。 これはブラックキングにブレスレットが効かなかったことへの伏線にもなり、再戦では素手でブラックキングを倒している。 また、プルーマに使用後ゼラン星人にコントロールを奪われ、大ピンチになったこともある。 どんなに万能でも道具は道具であり、ジャックが的確に用いているからこそブレスレットは輝くのである。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』においても光の国の名も無き一般兵も持っているが、ジャックのものほど万能ではない。 ゼロのウルトラゼロブレスレットはこの武器のオマージュであり、 『新ウルトラマン列伝』の新撮シーンにおいてゼロはウルトラゼロランスでジャックのウルトラランスと模擬戦を行った。 なお、形態の一つであるウルトラランスはスチールでの掲載や『ウルトラマンオーブ』直前スペシャルのクレナイ ガイの紹介から何回も使ったように思えるが、 実は昭和作品でウルトラランスを使ったのはヤドカリン戦一回だけであり、類似形態のウルトラクロス(握り部分に十字の飾りがある)の方が使用回数は多い(*5)。 さらにヤドカリンの時ですらあくまで串刺しにしただけで、その後はスペシウム光線で倒している。 ガイの紹介のように並みいる強敵を迎え撃ったのは平成以降になってからなのであり、似た扱いの武器にウルトラマンレオのレオヌンチャクもある。 ◆身体能力等 ●流星キック 後述のキングザウルスⅢ世を倒すために編み出した必殺技。 キングザウルスのバリアの唯一の死角である頭上から全力で飛び蹴りをかける。「空飛べばいいじゃん」は禁句 しばしばこの技でキングザウルス三世を倒したと誤解されるが、実際はバリア発生源の角をへし折るために使用しただけであり、最終的にはスペシウム光線で倒されている。 なお、せっかく特訓したのにその後使用しなかった(モグネズンを倒したウルトラスピンキックがこれの改良型とされることもある)。 オープニングテーマには「大地を蹴って流星パンチ」と言う歌詞があるが、明らかにジャンプして使う技なのに流星キックではない理由は不明。 後にウルトラマンメビウスもゼットン戦で使用。 また、CREW GUYSのイカルガ ジョージは彼のファンらしく、この技を模した『流星シュート』を使用する。 ●スライスハンド 光線もブレスレットも通用しないブラックキングを仕留めた手刀。 ブレスレットをはめていない右腕で繰り出している点にも注目。 なお、ナックル星でウルトラセブンがこの技を伝授するシーンがあり、スチール写真も存在するが、尺の都合でカットされ、劇中でセブンがナックル星で宙返りをするシーンが名残として残るにとどまった。 ●ウルトラハリケーン ブt…ゼットン(二代目)を「ウルトラハリケーン」の呼称とともに回転をかけて上空に放り投げた。 本来はこの投げ技自体がウルトラハリケーンなのだが、投げてから空中で回転している敵にスペシウムでトドメを刺すまでを一つの技としてウルトラハリケーンと呼ぶ事もある。 初めてウルトラマンが技名を叫んだ瞬間でもある。空に影が映るという奇妙な現象を引き起こした技でもある。 後にゼロに受け継がれた。 ちなみに『ウルトラゼロファイト』第一部のグラシエ戦でゼロが能力を完全に発揮した時に辺りが光って、背景の空にゼロとグラシエの影が映ってしまうシーンがある。 空に影が映るという事で本来はNGなのだが、とんでもない事が起こった感が出たのでOKになったらしい。 ……まさか、帰マンのウルトラハリケーンも実はとんでもない技なのでは…… 【作品での活躍】 客演回数はセブンに次いで多い。 昭和作品ではウルトラブレスレットの小道具が帰マンのスーツアクターのきくち英一氏に譲られているため、腕につけて無かったり、他人のブレスレットを付けていたりする。 なお、『レオ』放送時に小学館にて「ウルトラの母」の妹と結婚し、息子を設けていたと設定されたが、セブンの実子のゼロやタロウの実子のウルトラマンタイガと異なり、現在息子が登場する気配は全くない。 ◆『ウルトラマンA』 ウルトラマンエースが北斗と南に接触するときに随伴。ブロッケン戦では苦戦するエースにウルトラギロチンの使用許可を与える。 エースキラー戦では磔にされた他の兄弟達が自身の必殺技を吸収されたのに対し、 彼は装備品であるブレスレットが奪われた(何故か、首をガクリと落とした自分の技ではなく武器にしか価値がないと思われたのが、ショックだったのか)。 最終的にはエースにエネルギーを送り、スペースQによる勝利に繋ぐ。(ブレスレットがこの時地味にAに弾き飛ばされている)。 初代ウルトラマンの区別の為、第14話ではヤプールや北斗、ナレーションに「ウルトラマン二世」と呼ばれているがあまり定着しなかった。 二世ということはジャックは初代の息子扱いなのだろうか……? ヒッポリト星人戦ではゾフィーと初代ウルトラマンが捕まったカプセルを持ち上げれず(この際、エースの声を出した)、 最終的にブレスレットで壊そうとするが、自分も捕まり、ブロンズ像にされてしまう。 ちなみにブレスレットを使おうとして実際には装備されなかったが、これはジャックのスーツアクターのきくち英一氏に撮影用の小道具をプレゼントした事が原因。 以降、第2期ウルトラシリーズ終了までジャックはウルトラブレスレットを装備する事はなかった。 ◆『ウルトラマンタロウ』 第1話で東光太郎とタロウの一体化を他の兄弟達と見守るのが最初の登場。 タイラント戦では噛ませ扱いだったが、ムルロア戦やテンペラー星人戦では地球の危機に兄弟一丸となって挑み、 ドロボン戦ではわざとカラータイマーを盗られて人質救出に貢献するなど、タロウの兄として恥じることのない活躍を見せた。 第33・34、及び第52話では胸の模様がNGスーツに近いものになっていた他、同じく第52話では手袋とブーツが赤くなっており、 「仮面ライダー新2号の赤手袋を意識して赤くした」という説があるが、実際はウルトラの父のスーツを改造した都合らしい。 基本的に「新マン」で呼ばれているが、第52話のOPテロップでは「帰って来たウルトラマン」と珍しい表記がされていた。 ◆『ウルトラマンレオ』 レオと協力して二面怪獣アシュランを倒す。 その後、ダンのウルトラアイを修復するために光の国に持ち帰る代わりに彼にセブンガーを渡した(この回でしか使われなかったが)。 セブンに届けに行ったのは、セブンにウルトラブレスレットを貰った恩義があるためと思われる。 ウルトラブレスレットではなく、タロウのタロウブレスレットを装着していたり、 ナレーションにウルトラ兄弟の5番目と誤って紹介される(正確には4番目であり、5番目はウルトラマンエース)。ダンからは単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ババルウ星人の罠により、レオを殺しかけるが、ウルトラマンキングの活躍で誤解を解く。せめて、一度共闘した君は便宜図ってあげようよ。 ◆『ウルトラマンメビウス』 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の回想シーンで、ヤプールの作った究極超獣Uキラーザウルスと交戦し、封印するためにエネルギーを使い果たしてしまう。 人間として20年間ヤプールを監視していたが、メビウスのピンチに再度変身して戦う。 本編では暗黒四天王・デスレムとの戦いでGUYSを救出し、メビウスと共にデスレムを倒した。 ちなみにこの回で本放送時のスーツアクターを務めたきくち氏が電器屋の店長としてゲスト出演している。 彼が「ウルトラマンが…帰ってきた!」と叫ぶシーンは感慨深い。 代わりに切羽詰まったシーンのために変身バンクはカットされた。 ◆『ウルトラマンオーブ』 水の魔王獣・マガジャッパを封印していたウルトラ戦士として登場。 オーブがタロウとメビウスの力を借りたフュージョンアップ形態・バーンマイトとなり倒した後、 『盾』の属性を持つウルトラフュージョンカードとしてガイの手元に収まり、『斬』の属性を持つゼロのウルトラフュージョンカードをオーブリングにリードすることでキレの良い形態・ハリケーンスラッシュにフュージョンアップさせる。 ……ちなみに、マガジャッパは「洗っていない雑巾」「洗っていないザリガニの水槽」「ヘビの抜け殻」「洗濯していない柔道着が入った鞄の中」といった悪臭を放っているが、ジャックは永い間この臭さに耐えながら封印していたのだろうか? その後、最終話ではオーブオリジンが諸先輩方の力をお借りした際にイメージ映像で登場。 初代ウルトラマンと被ることになったがスペシウム光線を放った。 ちなみにこちらもチャージ描写がないため初代マン同様に皆がチャージ動作をするなか、光線を放つまで2人で棒立ち状態だった。 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 本人が登場。声は郷役の団氏が引き続き担当。団氏は6年後の2023年3月22日に肺がんで亡くなられたため、本作がシリーズ最後の出演となった。 惑星ヨミに広がるレイブラッド星人と同等の邪気を感じ取り、ゾフィーとウルトラセブンとともに亡霊怪獣軍団と戦っているゼロとオーブの援軍に駆け付けた。 過去に対戦経験のあるグドンとツインテールを撃破(後者を倒すのは初めて)し、怪獣墓場でやはり交戦経験のあるタイラントとゾフィーと共に戦った。 ちなみにYouTubeの公式チャンネルでは、ジャックがゾフィー、セブンに続いて「簡単に勝てると思うな!」とグドンとツインテールを素手で圧倒している時に 「今のジャックにはブレスレットがある、簡単には負けないぞ!」とあんまりなテロップが表示されていた。 画像出典:『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』(2017年1月7日~2017年6月24日)第19話(2017年5月13日配信)より© 円谷プロダクション ……これはひどい。 ◆『ウルトラマンジード』 第1話にてオメガ・アーマゲドンに参戦したウルトラ戦士として登場した他、ウルトラマンジード ロイヤルメガマスターが彼のウルトラカプセルで「ランススパーク」を発動している。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 回想シーンにおいて、6兄弟総出でウルトラダークキラーと対決しており、タロウにエネルギーを分けてスーパーウルトラダイナマイトの発動に一役買った。 ◆『ウルトラマンタイガ』 直接の登場はないが、第10話にて、ナックル星人オデッサがかつて夕暮れの中でジャックと思しきウルトラ戦士と対決し、敗北を喫していた事を語っており、彼が侵略を諦めるきっかけとなっていた。 また、タイガとタッコング、ギーストロンの戦いでは『帰マン』の戦闘テーマである「夕陽に立つウルトラマン」が流れるという演出がなされた。 ◆『ウルトラマンZ』 こちらでも本人は未登場だが、ゲネガーグによって光の国から強奪されたウルトラメダルの一枚としてジャックのメダルが登場。 ゲネガーグの撃破後にはウルトラの父やゾフィーのメダルと共に怪獣研究センターで回収・保管されていたが、バロッサ星人が駆るキングジョーによってまたもや強奪されてしまう。 その後はナツカワ ハルキ達ストレイジの活躍によってバロッサ星人が落としたメダルをナカシマ ヨウコがウルトラマンゼットに届け、父やゾフィーのメダルと組み合わせて「M78流・竜巻閃光斬」を発動出来るようになった。 第6話タイトルは「帰ってきた男!」であったことから、帰ってきたウルトラマンことジャックが帰ってくると予想したファンも多かった(実際に帰ってきたのはジード=朝倉リクだったが)。 また、ウルトラマンの日記念動画である『「ご唱和ください、“彼“の名を!」絆を結ぶ、新たなる印「クロスタッチ」誕生!』では自分を訪ねて来たゼットにランスの稽古をつけているシーンが描かれた。 後に彼がゼットランスアローを手に戦う事を考えると、ある意味ではジャックもゼットの師匠とも呼べるのかも知れない。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 かなり出番は少なく、せいぜい惑星ブリザードでアブソリューティアンの雑兵を蹴散らしたくらい。 しかし、その短い尺の中に懐かしの技がこれでもかと詰め込まれている。 アブソリューティアンの兵士の攻撃をいなしつつ、いきなり挨拶代わりとしてウルトラショットをぶち込む。 後ろから羽交い締めにしてきた敵にはボディスパークで対応。 正面から来た敵にはウルトラフラッシュをお見舞い。 その後、ウルトラチョップ2連発(*6)からのウルトラキック(ローリングソバット)と怒濤の肉弾戦を見せ、締めはウルトラロケット弾で一気に2体撃破した。 【ゲームでの活躍】 ◆『スーパー特撮大戦2001』 死にかけたら自動変身、流星キックの使い勝手の良さは素晴らしい。 さらに他のウルトラ兄弟が1ステージ1回の変身に対しジャックのみ倒されない限り何度でも変身可能。 だが二匹も特殊武器でしか倒せない怪獣を出さないでくれ(ベムスターとシーゴラス)。 ◆『スーパーヒーロー作戦』 バルタン軍団とヒイロ、デュオ、ドモンと共に対決。 ウルトラマンとセブンが再加入する時に一緒にガイアセイバーズに加入する。 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 終盤である『帝国決戦の章』にて初代マンとセブンと共に参戦。 ガイアセイバーズの中心となり、他のヒーローたちと共にダイダル帝国に立ち向かう。 ◆『バトルスピリッツ』 「コラボブースター ウルトラヒーロー大集結」にウルトラマンジャック名義で参戦。 コスト3の小型スピリットで、相手のあらゆる除去を受けても手札に「帰ってくる」効果を持つ。 コストが軽いウルトラマンなので、返しのターンにフィールドに「帰ってきて」ウルトラマンオーブの煌臨に繋げられる便利な1枚。 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 ゾフィー、エース、タロウ、ヒカリ同様に隠しキャラ枠で参戦。 「ウルトラブレスレットを装備したウルトラマンを、戦艦に戻して再出撃させる」という(戦場に)帰って来たウルトラマンと言える条件で加入する。 【ウルトラ5つの誓い】 郷「次郎、ウルトラ5つの誓いを言ってみろ」 最終回で唐突に登場した言葉。ウルトラマンと少年の大切な約束である。 しかしいつの間に考えたのか、そして何を思って考えたのかは全く不明。 この台詞を空で言えるようにならなければCREW GUYSには入れない。 一つ、腹ペコのまま学校へ行かぬこと! 一つ、天気の良い日に布団を干すこと! 一つ、道を歩く時は車に気を付けること! 一つ、他人の力を頼りにしないこと! 一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! 【余談】 本編ではMAT隊員用車としてマツダ・コスモスポーツが登場。名称は「マットビハイクル」でVEHICLE(ビークル)の誤読であるが、そのまま定着した。ウルトラシリーズの登場車種の中ではそのスタイリングから高い人気を誇っている。 余談だが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』でも本作のオマージュとしてNERV官用車としてコスモスポーツが登場しており、無線の受信音は本作と同じものを使用している。 『A』第10話に郷秀樹が登場して一時はレギュラー入りか?と思われたが、実はアンチラ星人が化けた偽物であった。 もちろん、星司と夕子にボコボコされたのは言うまでもない(しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した)。 『ウルトラマン超闘士激伝』でもネタにされた。 第11話「毒ガス怪獣出現」は第1期ウルトラシリーズを支えた脚本家の金城哲夫による最後の作品となり、 モグネズンの吐くイエローガスの元ネタは旧日本軍の「黄一号ガス(イペリット)」「黄二号ガス(ルイサイト)」で、 ストーリーはアメリカ軍による「レッドハット作戦(米軍による毒ガス兵器の移送作戦)」がモデルとなっている。 戦争と沖縄の問題から得たエピソードであるため他のエピソードと比べて異質になっている。 ちなみに金城氏は私用で海外へ行く際に東京を経由中、偶然出会った円谷一プロデューサーからの依頼で3日のうちに該当エピソードのみを執筆したとのこと。 1973年に放送されたTBS系ドラマ『時間ですよ(第3シリーズ)』では、「ウルトラマン」と称してジャックが数回カメオ出演した。 何でも堺正章氏が中に入り、ある回では本筋と関係なく女性(演者は坂田健の演者の元嫁)をナンパするもフラれたという。 本放送時の第18話は雫石の航空機事故の影響で放送が翌週に繰り越しされたため、オープニングで郷がお詫びのナレーションをしている。 第31~第34話は「怪獣使いと少年」などなどクオリティの高いストーリーのためか、放送月をとって「11月の傑作選」と言われている。 初心者は必ずといっていいほど見分けられないのがゾフィー・ウルトラマン・ジャックの3名。 「うちのトコでは」で有名な漫画家のもぐら氏も「わかるか ! ! 」とブン投げ、ウルトラマン芸人でもネタにされたほど。 理由は全員顔が酷似している為であるが、ウルトラマンが元祖としてメディア露出することが多く、 ゾフィーがスターマークで区別化されているのに比べて彼にはこれといって初心者でもわかりやすい身体的特徴がない。 一応、模様が縁取りされているが、素人にはまず区別できず、CMなどでは「ややこしいから」という理由で高確率でハブられているのが悲しい。 SFC『ガイアセイバー』ではゾフィーがジャックと間違えられるシーンがある他、 内山氏による『ウルトラマンレオ』の漫画版(「小学三年生」掲載分)では、ゾフィーがボディペインティングしてジャックに成りすますエピソードが存在する。 また、モブのウルトラ戦士は縁取りを無くしたジャックのようなデザインとなっている。 wiki籠もり、追記、修正5つの誓いを言ってみろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑×2 マックスもどうかな? -- 名無しさん (2017-08-09 16 03 29) ジードにおいて、ジャックのリトルスターの効果でウルトラスパークが使われたけど、これなら、ギンガストリウムでのジャックの力もウルトラスパークで良かったかも。 -- 名無しさん (2017-11-01 23 55 19) ↑リトルスターはヒカリやゼロみたいに道具由来もありだからなぁ。ギンガストリウムで活躍したからか6兄弟カプセルの技もシネラマショットとかじゃなくてウルトラショット採用されてるし -- 名無しさん (2017-11-02 07 41 31) しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した 北斗はジャックに恨みでもあったのか? -- 名無しさん (2017-11-02 18 38 06) シネラマショットは公式から完全に忘れられたのか、それとも黒歴史扱いなのか… -- 名無しさん (2017-11-02 18 46 46) シネラマって商標名だから、製作側が自重してるか使えないかなんじゃないかな -- 名無しさん (2017-11-05 16 11 18) 最近は「帰ってきたウルトラマンこと、ウルトラマンジャック」って言われる事多いな。旧ファンも考慮してだろうか -- 名無しさん (2018-01-15 20 28 31) 槍を持った時のカッコよさと最近での扱いから串刺しジャックのイメージがあるけど、本編だとナイフ使いの切り裂きジャック -- 名無しさん (2018-07-07 12 01 55) ブレスレットが本体ネタはマジで不愉快だからやめてほしい(小並感) -- 名無しさん (2018-08-19 07 33 39) 呼び名については色々意見があるが、超ウルトラ8兄弟の時は間違いなく「帰ってきたウルトラマン」で決まりだと思う。 -- 名無しさん (2018-11-22 21 20 45) メビウスに「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」って言われてたけど(並行世界の別人だが)多分メビウスでもジャックとは呼ばれてなかったけど地球でそう呼ばれてたって設定だったんだろうなw -- 名無しさん (2018-11-22 21 32 46) セブンの息子も来た、タロウの息子も来た。……そろそろジャック兄さんにも子供いそうだな。 -- 名無しさん (2019-04-18 21 03 03) 初代が「極端なパワータイプではないけど妙にフィジカル強い人」でジャックが「ランスの達人」で差別化は図れた感じ -- 名無しさん (2020-08-24 09 59 37) 長らく初代マンが強くなって帰ってきたもんだと思ってたけど、別人だったのか -- 名無しさん (2020-11-01 23 30 30) 新マンで慣れた後にジャックを知ったからこの二つは聞きなれてんだが、自分の周りで帰マン呼びしてる人いなかったからネット使うようになった後にその呼び名知った時はびっくりしたな -- 名無しさん (2020-11-13 13 09 02) 大いなる陰謀では久しぶりにブレスレットを使わず戦っていたな -- 名無しさん (2021-02-27 17 38 51) おもいっきりウルトラスパーク使ってましたけど。でもあれブレスレット飛ばしてないんだよな -- 名無しさん (2021-02-27 18 03 16) ↑2 ウルトラスパーク… -- 名無しさん (2021-02-27 18 20 11) うわとんでもない勘違いしてたわ 指摘ありがとう -- 名無しさん (2021-02-27 19 56 09) 公式名称がウルトラマンジャックなのに、ジャックの方にカッコが付けられていると言うのはどうなんでしょう? -- 名無しさん (2023-03-05 22 22 38) Pixiv やニコニコ大百科でも項目名はジャックだし -- 名無しさん (2023-03-05 22 24 02) ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2023-03-24 09 42 07) 団さんが光の国に旅立たれたのか… ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2023-03-24 10 05 47) 死んでないよ 地球での任務を終えて光の国へ帰ったんだ… -- 名無しさん (2023-03-24 18 08 05) みんな彼はもう帰ってこないってだけなんだ…死んだじゃない…光に還ったんだよ… -- 名無しさん (2023-03-28 18 07 29) 長くなっているのでコメントのログ化を提案しますが、いかがでしょうか? -- 名無しさん (2023-05-05 18 43 55) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-13 13 52 48 「スーパー特撮大戦2001」に出てきた帰りマンには、自分より小さいユニットを攻撃する「ウルトラロケット弾」という技があるんだけど、今まで読んだどんな怪獣図鑑でもそんな技見たことない。何が初出なんだろう?実際、この項目にも書かれてないよね。 -- (名無しさん) 2023-07-23 16 08 51 ↑本編28話で空を飛んだバリケーンを撃ち落とすためにジャックも空を飛行しながら放った技がウルトラロケット弾らしい。『運命の衝突』でも使用されてアブソリューティアンの雑兵を蹴散らした。 -- (名無しさん) 2023-08-02 19 54 30 昭和の単独の客演ではやたら不遇だったな… -- (名無しさん) 2023-08-06 20 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンメビウス __,...-──────ッ r'´ ,..======7-‐' // r´¨ . ._,..----、{__ f/ {、 . . .f´ ,.γ⌒ヽ !| } . . } ,..≠ _,..===\ ___, ∥. ノ . .ノ / _,ィ´ _,..==ゝ─¨ ̄. '/ /! / ./ _,.≠_,.= ̄___,..ィ´´¨' / 〈 | ; / _,..ニ_,..==' ̄ ̄`! _,.ノ /、 ! / _,.='-‐ ̄ ̄`)フl ノ_,,.-‐/ jヽ、.| f ,'/ //イ /´ /ト {r‐、. ! !f´ _,..イ-''¨ / _,..'7 ( ゝ| `` ̄ ̄ / _,..-' /、 v´ | `ー' ,.' } `、 i _,.イ-=___ j ヽ l、,..-──、 / / }_,.--' ∨-‐‐、-'ィ' ソ. / _,.' ! _,.γ^ヽ `ヽ´¨-!-'/ r' / ';、 / {|、 ∨___,,...-' ̄ 、 /´ / `ー==、 ヽ...__ ゝf´ / イ --fTi-!T7 __,,.....ノ ヾ.. ヽ-{ f´ / __,.| {_j |`v´¨ ィ´ {、 ノ∨、{ __j`ー―'``\ ヾ. / __〉---、ヽ._ ``ー-、 `ー―-、 ヽ _,..=---''¨ _,..--'`ー‐‐-.____ `ヽ.. `ー-、_ _ ,..-' _,..イ 【概要】 地球の食文化にハマったカレー好き。その味を思い出しては「カレェェェェェ!!」と絶叫している。だがここまでひどいのは精神疾患が原因であり、しかも地球へ行った歴代ウルトラマンの中で最初に精神疾患にかかっている。 やる夫曰く「ほんわりした感じのイケメン」。 ヒビノ・ミライ ・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ,.... - ―¬ ,ィ ゝ、―ヽ / ', / ', / ', ,7 ', / /i ┌…ヾ ', i / / ! ,ィ / | |\| j/!f- / | / | / ji | あの頃の僕はきっと ヘ5| /―- l/ i/-―… | i ー― , イ jノ! /ュ_ェァ┐__r‐ャェェ_ァ/ ,へ| ‘ , / Ⅵ ――┘ └―一' j/ i 皆とわいわいと・・・ 〉 ヽ ゝ、 _ _, / / i ∧ У \>、_, ,</ i / i | l i___.i v' } i! } .i i { / } } ゝ、 { .| | _-―ャ i{./ / 〈,r'" ` i j ! j i jイ {・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ AA 赤羽根P(アニメ版アイドルマスター) 【概要】 メビウスの人間としての姿。なお実際にこの姿では登場しておらず、今のところはメビウスの回想シーンのみ。 地球にいた頃のことがおぼろげになりつつあり、カレーを食べればきっと思い出すとのこと。 なおAAは3スレ目 3621の安価により決定された。
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ウルトラマンティガ 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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No 名称 初登場 出典 備考 162 ウルトラマン 2008/09/13 Bタイプに近い顔 163 グリッターウルトラマンダイナ 2008/09/13 164 グリッターウルトラマンガイア 2008/09/13 165 グリッターウルトラマン 2008/09/13 166 グリッターウルトラセブン 2008/09/13 167 グリッターウルトラマンジャック 2008/09/13 168 グリッターウルトラマンエース 2008/09/13 169 グリッターウルトラマンメビウス 2008/09/13 ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第9話 第10話 第11話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 恐竜爆破指令 帰ってきたウルトラマン対ステゴン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第10話(製作No.10)1971年6月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:化石怪獣ステゴン ●ある工事現場で発掘された巨大恐竜の骨が蘇生され子供達からステゴンと命名されるが人間を溶解させる体液を持っていることからMATに爆破指令が出る。ウルトラマンは子供たちの夢を壊すことなく宇宙の別天地へ運び、星として冬眠させる。このようなデザインを外骨格怪獣と呼び、ウルトラマンで登場して人気を博したシーボーズに代表されるこの手の怪獣は何故か憎めない愛すべき魅力を持っているが平成に入ると映画コスモスに登場したゲランダのように凶悪化していくのは時代背景の違いであろうか? 撮影 鈴木清氏 補足 エピソードはガヴァドンっぽい、帰マン版シーボーズのステゴン。名鑑での対決シーンは伝統のウルトラマン馬乗りです。首を絞めるウルトラマンの手袋部分を分割でうまく活かしていますが、全体に汚し塗装で泥まみれになっているため、ステゴンの体色と手袋部分(特に指)が区別つきにくいのが惜しいような。 第9話 第10話 第11話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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501 名前: [sage] 投稿日:2001/08/20(月) 05 34 ウルトラセブンのアンヌ警備隊員 ,r----nゝ、,___ _,f´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` n、 ,//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_____;;;;;;\ / !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 回 \;;;;キ | !,。;;;;;;;;;;;/ __,.-ー-、,\| | ∧___/ ,ナ 弋 ヌ_i ヌ/ ,、_______,ィ,9i ィ,9 i|lllllf fg ]lllllllii;;| , illll ヘロlllllllllllii;;ン、 ‐‐ァ /lll !ーnllllllllllii;;\ ー /~lll __|llllliiiiiiii二エiillヽ_ __,r‐f~~ _ \ / |~fー二ニキ /ヽ-ーf ̄ ~| Y | /キ 478 名前:ウルトラマンA_南夕子[マイナーでスマソ] 投稿日:2001/08/17(金) 06 54 _,.----.、,__ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ /;;;;; ;;_人_ ;;;| |;;;;;,/ ̄ \;;;;;;;;;;| |;;;;;イ i℃! ℃i゙ル;;;;;;| |;;;;;;| 、 |;;;;;;;;;;| \;;;ゝ、 ‐=‐ ,,ル;;;;;;;ノ _ _ノi ー ハ____ タハミミミゞ彡 /^; ヽ、 | / ヽ 巛 / i \ i ル 巛《 / 486 名前:南夕子_しゅうせい[] 投稿日:2001/08/18(土) 06 16 ___________ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ /;;;;; ;;;;;;;リ;;;; ヽ |;;;;,,ーニ ̄`ニー、;;;;;;;| |;;;イσi , σi リr;;;;;| |;;;;| 、 |;;;;;;;;| \;ゝ、 ー,‐ ,,ル;;;;;ノ ___ノi ー ハ____ タハミミミゞ彡 /^; ヽ、 | / ヽ 巛 / i \ i ル 巛《 / 入 ヽ 931 名前: ◆S0Sk65qe82 [sage] 投稿日:04/12/16(木) 20 01 59 ID mDzvc1eC ウルトラマンネクサスに登場するダークファウスト . r、 ハ /ヽ ヽヽ、 _ノ 、_ /// ヽヾ、,ィ 、ノ // 〉`ー、 ヽ V r ,",- / 〈_ゝ、ヽ_| レ / / 〉 ヽ,  ̄ヽ / ̄ / ヾ|`i "___` i"|/ ヽヾー┬ー ノ/ ヽ`_二_ン 186 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/03/08(月) 12 51 ID ??? [オート専用スレより] | ), | ゙l ,i_,,|、 ,,/ | `-、、、 ,,- ゙ ,,,,,、 │ .,,rニ "i、 ,/ `r‐,,,゙l | i|-,,, ゙l .ヽ │ ゙ ‐"゙_,,,,,.゙ ー ゙ ゙i、 ,l゙ .,,―--,i´ ,)――i、 .゙i、 ,i´ "  ̄~ -゙ - ゙-‐ "` `- ゙l、 ,, "゙ i、 \,,、 ,,,- ゙.,-ー ゙) |-\`゙ ヽ,_ ._,/゙` .,ノ ` ,,、 ー-,、 .r "` .,/ ゙ `゙ ヽ,、 ,,/.l゙ .,,,-‐ .,,,,,_ .,,,/ ゙゙ -,、 ,,,ニ,,__ ./` r " ` -,、 .,/ `i、 ._,/、 ,,、 ` ̄ ー、_ ` ,ri_,ヽ、 ./ ,,/` .| ,/ ` i、 ` i、/ ` i、 .,/ ,/゙ |、 .,/、l i、r‐、,,ヽ、 ゙l、 ゙l、 `./ ,i" ` 、 .,,,- ゙,-,゙l,` ,,,、` ゙!`,},,,ミi、,_ .,,,,,_ | _,,,-‐ .| .,|- i、 .,i´ ,,-‐ l" (゙゙ " .,,/ニ゙ l゙lr,,,,_`. ーi、,! ` i、 ゙l ,i´ ,-‐ | | .ト‐゙ .,ー " |.,-` ,-lー`./|゙ ゙,,゙ ,i~゙l i、| │ .゙ /゙゙゙! | ゙l、 .,lヽ / .、 ゙ミ,ゝ |.r` |`゙ )レ゙ | ミ‐,l゙,"│ | .ヽ / .| .,l゙ ヽl゙ ゙l、 .,i´ |、 .゙l,,i´゙l゙lr.}二,,,,,,i,l゙゙/.,l゙ニ,i´ │ \、./` .{,/ ゙ ー!、 .,│ .二`゙l i、/i、,!r,,! .l゙,; | !、 `゙l ) ,/ .|,,、 、 ゙l‐ .,゙゙゙゙"゙" " ゙ ̄,-/l゙ .i、.|\ | | r " ,,│ .| .゙l,゙lrニ゙lr=゙lイ-=!ヽ,l゙ .i、 .|l" ` -、 │ )| ,r " │,、.゙l 、 i、 ヽ .,l゙\、 ゙l " ゙l、 ,i´ 、゙"゙l,` l ,,- .| 、 ヽ_ .│ ヽ ,/` `r" .,/ ゙l、、 │ ,i、| ゙ヽ/ ヽ" 、、.l゙` -,,、 .,i´ ` -,l゙ .,,、 ゙ イヽ ゙l ゙` 、 ._,、.,_ ,,,,/.".-、 ` ,i´ ヽ .,/`ヽ ` イ" "` ゙ ゙ ゙ `゙゙`(.,,,,、,,、` -、.l゙ ゙l゙ \ ,/` | ` ‐ | /゙ " _l゙ ゙l _,゙l、 /` `` ゙l l゙ .\ ,,i´ ,l゙ ゙l、 ヽ l、_,,,,,,_ ,,/` `゙ -、._,,,,,,,,,,-‐ ゙ ` ` ̄ " 帰ってきたウルトラマン 宇宙怪獣べムスター 395 名前:(*゚Д゚)さん[ sage .] 投稿日:02/06/15(土) 16 26 ID ??? ウルトラマンコスモス r~~⌒Y⌒i , | i 〈 〈 ハ ハ !、_,ゝノゝソー \ | | | l ゞ..,,,_ ) /| | |ヽ, ,..、 ゞミ...,,,___ノ " /ヽ. l l l \ /ミ;ツ,、 , `, / Y ヽ ヾY ノ ) / l f^Y" `ヽ l .r ⌒ヽト, \._,,./ ヽ ! | i |`ー ’ ; `ー- ” / ヽ ヽ ! | l i ! . 〃 i 、 l イ、 i! 七三二ァ.. 〃 l / ヽ l ノ\_,;ヘ L_リ.. ィ" ,/ ヽ ヽ 、 ヽ ヽ `二 " | | ヽ ヽ ヾ `丶、` " ̄⌒ーryー-‐ i ヽ リト、 ヽ(~`r; 、 ; ,. " ヾミ ノ ヽ ,,. ノノl ヽ 、 _ ゞ1ハ _,. " ヾ ;; " ; i ヾ,J l _,.-‐ " Y , ゝ ........,,,,,... Y、 |" 100 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:02/05/15(水) 18 32 ID bf0x0J96 .`o~ ∥ ∧∧∩ (゚Д゚;) ノ 新スレが立った!!出撃だ!!!! ⊂lヽ/Gl | | ____□□ ∪∪ l___ | _ _ |l || || ___l l .|| || _ l_____l / ./ .||_/ / / ./ /l___/ ___ ____ __  ̄ / | ___ / / / l _/ |__ l__ | / / / /ヽ / ヽ | ヽ l l___l / / / / ヽ ヽ | ヽ / / ヽ ヽ ヽ ヽ l ヽ | ヽ / / ヽ__ヽ___ヽ___ノ / ○ ヽ/○ l  ̄ __ ヽ___(_____/ ___ / l_____ l \ ヽ | | /ヽ ノ l__l \ ヽ / l / l___ ノノ \ /ヽ  ̄ ̄ / / ヽ ̄ \/  ̄ ̄ ̄ ̄ / O__/ ア \______○___ノ ァ 940 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/01/13(土) 09 46 43 ID guSN0OGt ___. ∩゛ ∧空∧ ((( ))) / |.| ヽ. /. ――┤. -=・=- -=・=- | | ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`) / |.| ヽ ./(. = ,= | ∧∧ ∧_∧ | | ( ´ー`) ) /´∀` ; \ヽ(`Д´)ノ゛-. .__ || `l_ |||\┏┓/∫ (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)// \ .∧|∧ / | .¶_¶ ||〈  ̄`i ||r‐ i| | V/ ∧,,∧ ∬ ~( x) / ∧ / ,一-、(´ー`) / | | (ΦдΦ)/~`--イ |ヽ-イ |/ || ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U / /| <・∀・> / ̄ l⊂ヽ \/| | | γ__ | ./ 人 ミ ,,, ~,,,ノ .n THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐ \ ; ┌===┐./ ( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~ and.. ´∀`/. | ● ● | ヽ ヾ二ソ./ / ̄ ̄し J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| )) `---´ ト _ / ● ●、ヽ (. ┤ .| |. |□━□ ) (゚Д゚)? \/ |Y Y \ またどこかで会おうね.. \. └△△△△┘. | J |)∧_∧ ( V )ノシ |.| | .▼ |∀゚) |\あ\ | ∀ ノ " , 、 ミ 〔o〕 | \ /■\ _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧ | \り.\ | - Å′ ゝ∀ く (0H0)ノシ | ( ´∀`)___/( ゚Д゚.) / ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |. \が\. | ). \ Λ_Λ /Hヽ \ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;) 丶`∀´ (0M0)ノシ |││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ (゚д゚)~⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` ) 人 (_(__(__)(・∀・) ∪~∪ (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩) (0w0)ノシ
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ダーク・ウルトラマン定型まとめを発射! 自分の意思では善の心、悪の心もコントロールできない… ※『コントロール”することが”できない』と書く定型使用者もいるのが特徴。 必殺技 アタックビームほか ※必殺技 アタック・ビームほかと書く定型使用者もいるのが特徴。 でも私は日本のウルトラマンは正統な兄弟だと思っていますよ(ソンポート氏) 彼らの活躍を知りたいファンはタイへ急行するしか方法がないのは残念だ こいつら、誰なんだ!? アタック・ビーム発射! 根底には円谷魂の後継者争いという意味合いもあるんじゃないか?(業界関係者) 大変です。~が・・・なんですよ。 えっ。そんな馬鹿な!? (××を意識した)◯◯が特徴。 「私は、ハヌマーンのつもりです。円谷プロにやられても、風が吹けば生き返ります。これからも、戦っていきます。」 自惚れるなよ ※うぬぼれるなよと平仮名表記で使われることが多いのが特徴。 そういう解釈は可能です。 正体不明の怪獣が宇宙から! 何ならコントロールできるんだ… ヒートテック ほかほか 接着が甘い。関節も回らない。偽物だ ウルトラシリーズは誰のもの⁉︎ ○○は△△を身につけていて××にも慣れているぞ。 ○○は~××で△△ない。そのため、地球を(訪れて)滅ぼそうと考えているのだ! 「まあ、ソンポートさんが許してくれたってことです」(上松盛明氏) 「それはプライベートな話だし、名誉に関わることなので、今はちょっと話せない」(上松盛明氏) ウルトラマンを巡る終わりなき戦い。 社長の自宅はまるで”ウルトラ博物館”! 「撮影所も自宅もすべてお見せしますよ」 現実味を帯びてきたスペル星人が復活する日 ※元ネタの記事をリスペクトして、普通縦2列で書かれることが多い 封印作品が遂に解禁!?・タイ政府「ウルトラマン切手シート」を10名様にプレゼント! タイ政府発行の「ウルトラマン切手シート」を10名様にプレゼントします。 「超貴重!」 とくにタイは熱狂的。 ギンガは最後の力をふりしぼり、ウルトラマンダークの足にローキックをうちこんだ。 ハヌマーンをはじめウルトラ兄弟がよってたかってゴモラをいたぶるシーンは、あまりにも残酷。 プロリンクのサムポート・マネージングディレクターは、「国民の半数が誤解している。正しい情報を知らせたい」と話す。 そのバランスはSSS。美しく万能。 さりげなくウルトラの母が出ているのにも注目。というか封印中だが。 「○○で死にそうでした(笑)」(ピーラシット氏) タイ生まれのウルトラ警備隊「CUT」だ! タイ人はそのウルトラマンそんなに好きじゃない、、、 ソンポート君ㅤガンバレ ※ソンポート君ガンバレは○○君クタバレと改変されるのが特徴。 「つじつまが合わないんだけど、細かいところは気にしないんです」(東條昭平氏) ソンポート氏の口から仰天する発言が出た。 「ウルトラマンのデザインは、タイのスコータイ遺跡のある仏像が影響を与えています」(ソンポート氏) タイの仏像がウルトラマンのモデル!? 今も強い感謝の念を・・・ なぜタイにウルトラマンが!? 故・円谷英二と"タイの息子"が結んだ絆 そして・・・「ウルトラマンのモデルはタイの仏像」の衝撃発言が! なにがおきたんだろう? せかいじゅうがこんらんしている ミレニアムは(ムエタイ)を身につけていて地球の戦いに慣れているぞ。 微笑みの国からやってきた エキゾチック・ウルトラマン ダーク・ウルトラマン ※この行だけ縦二列で書く ソンポーティアン ソンポーツァー 邪悪な願い うぬぼれるなよ 「自分にとっては青春のノスタルジーのような作品です。」(東條昭平氏) 「ハイライトを買ってこい」 ウルトラマン ほんとにきみだけだ 「自分としては、英二先生や成田亨先生(ウルトラマンのデザイン担当)ならどう作るかということを常に考えています。日本のファンの方々にも受け入れてもらえるか、すごくプレッシャーを感じているんですよ」(ピーラシット氏) 仏様を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!! 「ウルトラマンの街」がタイで誕生へ 同社のソムソン取締役は「世界中に知られるような施設にしたい」と話している。 じょ、じょわ~っちっ!(笑) でけえよ! ビビるよ! 等身大・・・の頭だけかよ! それで持ち時間は、ウルトラマンが地球にいられる時間の「3分間」だったりして?(笑) ( ̄ー ̄)ニヤリ♪○○ページ 「な、なにコレ!?」 Σ(°Д°;)) たいへんキョーミ深い○○が飛び込んでキター(°∀°)ーッ!! な、なにィ?!?! ○○マニアとして、自他共に認める私にとって 後頭部がーーーんな記事が目に飛び込んできた! ま、そりゃいいとしてww やっぱり、なんかいけてないし _ト ̄|○ では、3年後の現地レポートをお楽しみに!!!!。 タイ製ヒーローの悲しい転職 その○○は~~されていたのだ(トホホ)。 これには妙な違和感を感じる。 ○○で✕✕を守ろうってこと? そりゃあ○○だって、たまには✕✕ぐらいするよ! ウルトラマンもワンダバだ! 中には少しアレなウルトラマンも… ヒーロー指数 トリガーダーク定型 今のトリガーダークには 敵も味方もわからない!! ゴクジョーの力を手に入れたぜ!! ゴグジョーの闇をその手に―― 天の声は"ダーク仕様"に変化 龍臣定型 (”さえぎって”以降の台詞を書き換えるのが特徴。) 濱田さんの好きなジャスティスも変身前のジュリが女性で……。 濱田 (さえぎって)ジャスティスは性別を超越した存在なんですよ。確かにジュリの見た目は女性ですけど、変身後はすごく男性的ですし、だからと言って男性と言い切ることもない、性別を超越した存在ということで、ひとつよろしくお願いします(となぜか頭を下げる)。 スピリッツ定型 「最近のウルトラマンシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のウルトラマンは、はっきり言ってウルトラマンではない。一族から見てもファンから見ても、本来は制作者はメッセージを込めて作品を作るものですが、そういうものはなくなってしまった。オモチャが売れればいい、カードが売れればいい、ということで作っているので、スピリッツがない」(円谷英明氏)https //m.huffingtonpost.jp/2018/06/05/tsuburaya-hideaki_a_23443456/ やや使用度の低い定型集 タイでは珍しいワンワン吠えまくる3匹の大型犬は「泥棒が来たらすぐわかるように飼っている」(ソンポート氏)らしい。 最後の使命は タイの特撮王国チャイヨー・プロ突撃! 今回のチャイヨー・プロダクション突撃取材をもって強制終了します。 ワイルドボーイズ5つの誓い 彼の名はソンポート・セーンドゥアンチャーイ、20歳。 そんな英二にソンポートは『ウルトラマン』誕生に繋がる大きなヒントを与えたという。 「これは大変デリケートな問題で、日本とタイの間の問題になってしまうので書くときは気をつけてください」(ピーラシット氏) そして慎重に話しはじめた。 チャイヨーのボス、ソンポート・セーンドゥアンチャーイ氏 ごめんなちゃいよ〜! ソンポート氏が円谷氏に「新たなヒーロー誕生の参考」にタイの仏像を見せている瞬間がこれだ! マジっすか? マジっす(←縦書きで書くのが特徴。) 2004年、ソンポート氏の息子トップさんが小林に「新たなヒーロー、チャイヨー版『ウルトラマン』サーガ」の極秘ファイルを見せている決定的瞬間 緑色のライトセーバーを振り回すジャンキラーと陽気なエリマキトカゲが死闘を繰り広げるチャイルディシュな映画 「MARS MAN」という英語タイトルがイカしすぎ!ちなみに香港公開時のタイトルは「火星人」。決まった! ガキにこびた作りだと批判もあった。 円谷プロは打開策として、人気のあったクンフー映画のエッセンスをウルトラマンに注入した。 特訓ばかりやってるおゝとりゲンの姿に子供は引き、遂には視聴率が1ケタ台に降下する。 タイの伝説的英雄「ジャイアント」(タイ語ではヤックと呼ばれる) 「ジャイアントはインドの古い神話に出てくるキャラクターで、タイ人なら誰でも知っている存在なんですよ。人間より位が高い存在で、神様を護衛する軍人です。ジャイアントの特徴はからだの大きさを自由に変えたり、動物に変身したりすることです」 映画館1館につき1日2万1千人を動員する大ヒットを記録。 その状態が3週間続いた・・・・・・って一体、どんな規模の映画館なんだ? 日本では信じられない事態である。 ハヌマーンは、タイ人なら誰でも知っている伝説の白猿だからです。 このシーンではウルトラマンが神のような存在として描かれている 「その通りです」(ピーラシット氏) しかし、この映画、最新作ではなかった。 その理由のひとつが、僕らが見てきた『ウルトラマン』シリーズからは想像もできない強烈なバイオレンスである。 ハードコアなバイオレンス描写満載の素敵な作品である。 「確かに残酷ですね(笑)」(ピーラシット氏) 「タイ人は血を見るのにも慣れているんです。だから日本人にとって残酷なシーンでも、タイ人にとっては普通なんですよ(笑)」(ピーラシット氏) 最早、どんな事態なのかは想像できない。 グッとくる題名 「この契約はあなたの息子への誕生日プレゼントです」(円谷皐氏) 公開されるやいなや大ヒット!写真は上映劇場まで感無量のソンポート氏の親友・円谷皐氏 やたらと景気の良いムードが伝わってくる1枚だ。 白猿ハヌマーン、伝統ヒーローの素晴らしき世界 得意技はウルトラマンの八つ裂き光輪に似たハヌマーンスラッシュ! 以後、5人モッデーンともタッグを組むタイの誇るヒーローとなった。 ウルトラ著作権 史上最大の著作権 かなり気まずい話である。が、同時に『ジャンボーグA』がやけに外人のハートを掴んでいるのもよくわかる。 当然、チャイヨー側は拒否した。 円谷プロとチャイヨーがいちど掛け違えたボタンは戻ることがなかった・・・・・・。 「そんなこと言われてもねぇ。うちは親会社に言われて作ってんだから」 「これじゃ話にならん!」(ソンポート氏) 「同じ映画だとわかるから大丈夫」(円谷皐氏) そんな特撮オタクにとっては耐え難いようなツッコミ所が多々あった。 「これは皐氏がふざけたときに署名する署名のやり方である」 ミレニアムに対面し、興奮し童心に帰るコバヤシ(33歳)とあきれるトップさん。 「まるで家族同士で争っているようだ・・・この事実を知る関係者がみんな亡くなってしまったのが残念です」(ピーラシット氏) チャイヨー父子餅つき大作戦! ミレニアムのデザインにはチャイヨーサイドのある思いが込められている。 チャイヨーはミレニアムのデザインを成田亨に見てもらい、実際にお墨付きをもらっている。 「ミレニアムはグレイ・タイプのエイリアンを意識してデザインしました。」(ピーラシット氏) 「実はミレニアムのデザイナーと僕はパワードが大好きなんですよ(笑)」(ピーラシット氏) 「なぜ目が青いと言うと、ミレニアムが最初に地球へ来たとき、目に地球の色が反射した感じをイメージしたんです」(ピーラシット氏) さらにチャイヨーは「ダーク・ウルトラマン」を発表。 悪の心を持つウルトラマンという、超人社会の横紙破りなキャラクターを生み出した。 「ダークはかつて、他のウルトラマンのように善の心を持っていましたが、ある事件を境に現在は自分の意志をコントロールできなくなりました。そのためときに悪の心に支配されてしまうんです。この設定は仏教の思想が基になっています。」(ピーラシット氏) 「襟が立っている感じは魔法使いをイメージしてデザインしました」(ピーラシット氏) このときミレニアムはムエタイを使い大暴れした。 「最初のステージではムエタイを使いすぎましたね(笑)。翌年のライブショーでは、もっとマーシャル・アーツ的なアクションに変更しました」(ピーラシット氏) 「エリートは目の形が特徴的で、あれは車の四角いヘッドライトを意識しました。それにウルトラセブンなどのレッド族の雰囲気をミックスして作りました」(ピーラシット氏) もはや取材気分は消えた。一生、ここに住みたい。 これは・・・・・・エイリアン・スペルじゃないですか! ・・・・・・恐るべしチャイヨー。 まさに、ウルトラマンのカラーである赤と銀のエクスタシー。どこから見ていいのか、目が泳いでしまって落ち着かない。 「大丈夫。ゆっくり見れますから(笑)」 伝説のタイの特撮王国チャイヨー・ プロダクションは 実 在 し た ! ! タイで母と再会、思わず甘える小林33才 タイ映画はやはり燃えていた! 光のくにの安全を守るチャイヨー警備隊に入隊した小林 「悪魔の沼」イン・タイランド! チャイヨーの社長ソンポート・セーンドァンチャーイ氏のご子息で、監督のピーラシット氏(33歳、ニックネーム:トップさん)。 「……え、あれは親父の仕事だから、僕はあまり知らないんだよ」 「それにチャイヨーを間に挟んだ円谷と東映の協力は問題なかったヨ」 ちなみに仮面ライダーをタイでは「モッデーン」と呼ぶ。 「全然関係ないよ(笑)。そのときの思いつきで作ったらしいね」 「そうですか(笑)。」 ごめんね、チャイヨー! 秋のタイ収穫祭! どうですか、まるで「てれびくん」のプレゼント・コーナーみたいで素敵でしょ? ロケッティアのような面構えがイカす。 善と悪の心を持つ2番目のウルトラ男 これにミレニアム、●ロウ、●ブン、初代●ンの食玩フィギュアをつけたコンプリート・セットを1名様に 恐怖奇形超人 タイの露店街に蠢いていた怪しき超人たち タイの露店で発見したチャクラが開いたスパイダーマンのお面。 DCコミックの誇るコウモリ風ヒーローかと思いきや、良く見ると「BATMAT」……? タイのアバウトなセンスが光る逸品です。 しかもチャイヨー・プロの総帥ソンポート氏の直筆サイン入りを敬虔な仏教徒のあなたに! あまりにアナーキーなクオリティに「東映に無許可でチャイヨーが製作」と書きましたが、今回のチャイヨー取材で正式な東映 チャイヨー合作映画ということが判明……失礼しました! 一気に僕のチャイヨー感は変わった。 …で、この人、一体誰よ! 今思い出しも腹が立ってきます。(原文ママ) 「やめてください。僕、日本語、少しわかります!」 「日本からようこそ。ワタシのニックネームはトップです」 チャイヨーのオフィスに飾られていたチャイヨーのオリジナル怪獣エルボ星人のマスク いちいちグッと来るものばかりある会社です チャイヨー訪問のシメにダブル・スぺシウム光線をする小林 チャイヨー若社長トップさん(共に33歳)。 ウルトラマンを愛する男たちに国境はいらない 「みんなウルトラマン・ライブ・ショーに行くぞ!」 「おー!」 タダ見するために入り口にいたモギリを焼き殺す 「スペル星人ですよ。日本では放送禁止なんですよね」(笑) 「だから出したんですよ。タイでは放送禁止ではないですからね」 ……恐るべし、チャイヨー!もう俺の中では『シスの復讐』なんてどうだっていい! トップさん曰く「SWも我が社のウルトラマンは大好き、と伝えたいんですよ(笑)」 ウルトラマン・ミレニアムのプロフィール 必殺技 ルナパス・ビーム オーライオン・アロー ダブルアーム・ショット クロス・カッター エクストリーム・ワイドショット ムエタイ 今回は2度目の地球訪問なので戦いに慣れている。 ミレニアムの最初の地球訪問の際に起こった「次元の墓」事件と呼ばれる危機を彼が解決し、他のウルトラマンから信頼をかちえた。 (今回、掲載しているチャイヨー版ウルトラマンのデータは「ウルトラマン・ライブショー4D」時に作成されたものをもとにしています) ダーク・ウルトラマンのプロフィール 必殺技 スペシウム光線 アタック・ビーム チェーンソー・ビーム 「次元の墓」事件を起こした張本人にして超人社会のヤクネタ。 復活の際、ミレニアムに倒されたが復活。 ある者は「まるで風船のような奴だ」と語る。 推定英明構文(一部英明の物と確証がないものもあるのに気を付けろ。) 一夫を頼む。英明には気をつけろ。あいつは円谷プロ本体には戻すな 何ひとつ儲かっていないじゃないか! やはり「お金をかけないといいものはできにくい」「制作費2000万円以下だと、どうしても見映えが悪く、地上波の全国ネット番組としては苦しい」「制作費が3000万円なら、なんとかなるかもしれない」という結論になりました。 やっと、御社と普通のお付き合いができるようになりそうですね その後で必死に解決法を考えれば、大抵のことはできるものだ ガンダムは、初期のクオリティやポリシーを守ろうとしている。実際は失敗した作品も多いんだけど、道を踏み外してはいないと思う こちらは「円谷英二所蔵品」の一部です。 私は円谷英二の孫にあたり、円谷プロ社長の経歴があります。 現在は円谷プロとは関係はありません。 このようなご時世なので個人所有の「円谷英二」関連グッズを 手放すことにしました。 こちらも都合があり評価できませんでした。 それでこの評価はおかしいのではないですか 商品を完璧な状態で送りました。 クレームがあるなら当方へ一報下されば良いのに、悪い評価を下さるのはいかがなものでしょうか? もっとコミュニケしてくだされば問題解決できました。郵便局への問い合わせをするなどいろいろ手立てはあったはずです。 映画秘宝定型(仮)を発射! よく聞け!昔……タイにも仮面●イダーって男たちがいた! あいつもタイ人に身体をバケモン同然にされちまった ……けどなあ! あいつは、その激安ボディで悪党と戦い続けたんだよ! 無許可でだ!自分のためじゃねえ。 チャイヨー・プロダクションの為だ。 どうよ、カッコ悪いと思わないか?by滝和也(元インターポール捜査官) 誇り高い仮面ライダー魂に反する恥知らずだけど憎めない 円谷プロから「ウルトラマン」シリーズの利権を奪い取ったタイの映画会社チャイヨー・プロ(噂ではスペル星人の権利も持っている) ちなみにトニー・チャーは本作の大ファンだそうだ。 無許可で戦う仮面の戦士? そんな酔狂な男がいるものか? チャイヨー・プロ 黄金のラインナップ 観ると馬鹿になるがWILDBYZは毎日観ている エテ公超人ハヌマーン というか●イダー弱すぎ 後ろのワーゲンが思い切り迷惑している 何度読んでもグッとくる傑作です 〇〇は△△と同じだから皆も□□できるよ! チャスラック認定番号37564
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第1話 第2話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣総進撃 タッコング ザザーン アーストロン 台座連結可能 差替パーツ有 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第1話(製作No.1)1971年4月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:オイル怪獣タッコング ヘドロ怪獣ザザーン 凶悪怪獣アーストロン ●タッコング 私が幼少の頃から憧れていたヒーローもの、初レギュラーと言う事も有り、数多く特撮作品を演じた私ですが、ウルトラマンは特に思い入れが深い作品の一つです。 その作品にまつわる怪獣といえば第二話に登場した“怪獣総進撃”タッコングですね、なんとも愛嬌があり攻撃するのも抵抗があり、弱いもの虐めみたいでなんとも言えない気持ちでした、撮影当初は相手が怪獣ですから撮影に馴染むまで大変でした。 ウルトラマンもそうですが、相手の目線が高く演技もオーバーアクションに演じなければならないですからね、撮影に苦労しました。 せも帰りマンの撮影は約一年でしたが、素晴らしいみなさんと一緒に仕事ができ大変幸せに思っています。 当時MATの隊長役根上淳さん、塚本信夫さんが既にいらっしゃらないのが残念です。願わくば今一度お会いして「オーイ南」って言われてみたいですね…。 でも隊長はいつも風になって我々を見守っていてくださる事でしょう。 ウルトラマンは不滅です、また何時か、何処かで、きっと… MAT・南隊員役 池田駿介氏 ●ザザーン MAT基地は東京湾に近い海底にあるという設定でした。リアルな海中の表現方法として、カメラワークはカメラレンズ前にガラス張り小型水槽タンクを置きその水槽タンクの上部から特殊ライトを使用して海中で差し込む太陽光の効果を出します。本作で撮影されたオイルコンビナートは大変大掛かりなセットで、1mくらいのミニチュアを絵前に作り奥に行くに従って30cmくらいまでのミニチュアにして遠近感を出します。 空想特撮の考えだけでなく視聴者の皆さんと一緒に画面の中に入ってドラマを演じてもらうことが私たちの願いです。 撮影 佐川和夫氏 ●アーストロン ウルトラセブンから約4年ぶり「帰ってきたウルトラマン」の撮影は、本編監督本多猪四郎、特技監督高野宏一、脚本上原正三、そうそうたるメンバーだった。 ウルトラマン・ウルトラセブンは、本編班と特撮班が別々のスタッフが撮影していましたが、監督が2人、撮影スタッフは1班のほうがドラマの流れがスムーズに行くのではと考え、1班体制で帰ってきたウルトラマンはスタートしました。 私は撮影監督として本多・高野両監督の女房役に徹し、よりよい作品を目指して両監督のイメージおよび演出を全スタッフに伝えるカメラワークを常に頭の中で描き実行するように心がけました。 撮影 佐川和夫氏 補足 宇宙人がほとんど出てこない「帰ってきたウルトラマン」では、生物としての怪獣らしさを損なわない造型や色彩が、登場する怪獣の大部分に共通したデザインではないでしょうか。アーストロンはその基本形。ゴジラから続く、万人からこれぞ怪獣と言われるオーソドックスなスタイルです。 帰マンでは、その、らしさを保ちつつも、斬新なスタイルを披露した怪獣が登場しました。傑作と呼ばれるツインテールやベムスター。その1番手がタッコングでしょう。 ザザーンは、帰マンの中ではちょっと浮き気味な、バリケーンやヤメタランスなど、エースやタロウの登場怪獣っぽさの先鞭かもしれません。第一話にして、三系統揃い踏みだったわけですね。 さて、「帰ってきたウルトラ怪獣名鑑」のアーストロン・タッコング・ザザーン。いずれも造型・彩色ともに丁寧で、質が高いジオラマです。 「帰ってきたウルトラ怪獣名鑑1〜3」は、個人的に、名鑑シリーズの中で最もジオラマの出来・バランスが良いと思います。が、第一印象だと、やはり「ちっちゃいな〜」と…。そして、本編の雰囲気が良く再現されているがゆえ、丁寧な彩色なのにちょっと地味。派手なスター級を、戯画に持って行かれちゃいましたからねえ。その上、1期よりも値段も上がったし。売れた!大人気!って感じは、やっぱりないですよね。 「宇宙人がほとんど出てこない」は、ちょっと語弊が。40話以降は毎回のように宇宙人が出てきてました。どうも自分は「帰ってきたウルトラマン」は39話まで、以降は違う作品のようなイメージが、頭に刻み込まれてしまっているようで。 第1話 第2話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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リスト1+ 番号リスト1 ~準備中です~